Advertisement第120回日本精神神経学会学術総会

掲載論文ハイライト

精神医学のフロンティア | 301‒308頁
百田 友紀,岸本 泰士郎
アルツハイマー型認知症(AD)患者および健常対照者の発話データを大量に収集し,自然言語処理および機械学習を用いてADの発話特徴を探索した.結果,発話の具体性に関する特徴量の減少および発話の停滞に関する特徴量の増加が示され,約85%の精度で識別が可能であった.本研究では,言語の詳細な分析が客観的な症状評価法の開発につながる可能性が示された.
特集 | 309-335頁
齋藤 利和,湯本 洋介,白坂 知彦,成瀬 暢也
本特集では,「日本におけるハームリダクション―アディクション概念の広がりと啓発・予防・治療への応用―」というテーマのもと,「ハームリダクションの広がりについて―物質使用障害治療への応用―」,「ハームリダクションをベースにした治療」,「ゲーム障害に悩む方々を対象としたハームリダクションアプローチ―当事者・家族へのかかわりから学んだ啓発活動―」,「ハームリダクションに学ぶ治療関係の構築について」について論じる.
学術総会報告 | 336-337頁
伊豫 雅臣
第119回日本精神神経学会学術集会を2023年6月22日~24日にパシフィコ横浜ノースで,千葉県の精神科医の方々の協力を得て開催いたしました.COVID-19感染症が5類に移行したこともあり,登録者数9,539人,会場参加者5,736人と多くの方々にご参加いただき,また5人海外講師の招聘することができ,盛会であったことを報告いたします.
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精神神経学雑誌表紙

最新号

2024年5月
特集:『日本におけるハームリダクション―アディクション概念の広がりと啓発・予防・治療への応用―』
2015年1月号より紙雑誌は希望の方のみに郵送します。郵送希望の方はこちらから
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