Advertisement第122回日本精神神経学会学術総会

掲載論文ハイライト

資料 | 219-229頁
片山 宗紀,小西 潤,杉浦 寛奈,志田 博和,平山 照美,島田 達洋,小原 圭司,藤城 聡
本研究では全国69の精神保健福祉センターを対象とした悉皆調査と,11のセンターを抽出したインタビュー調査を併用する混合研究法により,市販薬・処方薬・大麻使用の相談の現状や課題の把握を行った.分析より,既存の支援の対応の難しさ,不信感や偏見・差別から対象者が支援につながりづらいこと,センターが部署横断的に支援を行っていることなどを把握した.
特集 | 230-264頁
松田 博史,杉山 淳比古,曾根 大地,高畑 圭輔
本特集では,「精神・神経臨床における脳核医学画像―臨床の基本から最新の進歩まで―」というテーマのもと,「アルツハイマー病診断におけるアミロイドPETの有用性」,「Movement disordersの診断における症候,MRI,核医学画像検査」,「てんかんにおける脳核医学画像―臨床的役割と進歩―」,「タウPET―精神医学領域における有用性―」について論じる.
先達に聴く | 265-272頁
佐野 輝
精神医学・医療の変遷に関して,私自身の半世紀近くの経験を通じて以下のように考えた.精神医学的疾病構造は社会変化で大きく変わり,また地域で大きく異なる.阪神・淡路大震災から始まった本格的災害医療のなかでも,災害精神医療の重要性が強くなった.医学教育では,精神医学は主要診療科目の1つとなり,ステータスの改善を感じるものの教育負担の増加した.
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精神神経学雑誌表紙

最新号

2026年4月
特集:『精神・神経臨床における脳核医学画像― 臨床の基本から最新の進歩まで―』
2015年1月号より紙雑誌は希望の方のみに郵送します。郵送希望の方はこちらから
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