巻頭言
精神科診断の方法と精神科医の見立ての行方
飯森 眞喜雄
精神経誌.
111 (10):
1181-1181,
2009
精神医学のフロンティア
統合失調症者における探索眼球運動による左右の見方の特徴:健常者との比較検討
西浦 佐知子, 森田 喜一郎, 石井 洋平, 五十君 啓泰, 前田 久雄
精神経誌.
111 (10):
1183-1190,
2009
総説
アルコール関連障害と自殺
松下 幸生, 樋口 進
精神経誌.
111 (10):
1191-1202,
2009
症例報告
超越的次元への立脚により治癒した鬱病の一例
小笠原 將之, 田上 真次, 井上 洋一, 武田 雅俊
精神経誌.
111 (10):
1203-1211,
2009
シンポジウム 精神科卒後教育を考える―新旧臨床研修制度を経験した若手精神科医の立場から―
精神科卒後教育を考える―新旧臨床研修制度を経験した若手精神科医の立場から―
田中 徹平, 中野 和歌子, 野村 総一郎
精神経誌.
111 (10):
1212-1213,
2009
シンポジウム 精神科卒後教育を考える―新旧臨床研修制度を経験した若手精神科医の立場から―
精神科卒後教育を精神科専門医制度に則った後期臨床研修医の立場から考える―大学病院における精神科後期研修―
中野 和歌子, 加藤 隆弘, 館農 勝, 猪狩 圭介, 田中 徹平, 中前 貴, 寶珠山 務, 中村 純
精神経誌.
111 (10):
1214-1219,
2009
シンポジウム 精神科卒後教育を考える―新旧臨床研修制度を経験した若手精神科医の立場から―
国立病院機構精神科病院の研修システムの特徴―大学医局に属さず研修する若手精神科医の立場から―
猪狩 圭介, 中川 伸明, 橋本 学, 佐伯 佑一, 橋本 喜次郎, 黒木 俊秀, 杠 岳文
精神経誌.
111 (10):
1220-1224,
2009
シンポジウム 精神科卒後教育を考える―新旧臨床研修制度を経験した若手精神科医の立場から―
従来のストレート研修のメリット・デメリット
中前 貴, 猪狩 圭介, 加藤 隆弘, 田中 徹平, 中野 和歌子
精神経誌.
111 (10):
1225-1225,
2009
シンポジウム 精神科卒後教育を考える―新旧臨床研修制度を経験した若手精神科医の立場から―
「精神科医への道」再考―海外の若手精神科医との交流から学ぶ―
加藤 隆弘, 館農 勝, 中野 和歌子, Yatan Pal Singh Balhara, Alan R Teo, 藤澤 大介, 佐々木 竜二, 内田 舞
精神経誌.
111 (10):
1226-1233,
2009
シンポジウム Post-graduate Psychiatric Training in Asia(アジアにおける精神科卒後研修)
Post-graduate Psychiatric Training in Asia(アジアにおける精神科卒後研修)
館農 勝
精神経誌.
111 (10):
1234-1235,
2009
シンポジウム Post-graduate Psychiatric Training in Asia(アジアにおける精神科卒後研修)
Postgraduate Training Program of National Center of Mental Health, Mongolia
Bayarmaa Vanchindorj
精神経誌.
111 (10):
1236-1237,
2009
シンポジウム Post-graduate Psychiatric Training in Asia(アジアにおける精神科卒後研修)
Postgraduate Psychiatric Training in Thailand
Woraphat Ratta-apha, Nantawat Sitdhiraksa, Nattha Saisavoey, Manote Lortrakul, Pichet Udomratn
精神経誌.
111 (10):
1238-1243,
2009
シンポジウム Post-graduate Psychiatric Training in Asia(アジアにおける精神科卒後研修)
Postgraduate Psychiatric Training in Singapore
Phern-Chern Tor
精神経誌.
111 (10):
1244-1245,
2009
シンポジウム Post-graduate Psychiatric Training in Asia(アジアにおける精神科卒後研修)
Postgraduate Psychiatric Training in Japan(日本の精神科卒後教育)
中野 和歌子, 加藤 隆弘, 館農 勝, 中村 純
精神経誌.
111 (10):
1246-1249,
2009
シンポジウム 多職種協働シンポジウム:精神科医と協働してよかったこと,困ったこと
「待つ」看護師としての立場から
萱間 真美
精神経誌.
111 (10):
1250-1253,
2009
シンポジウム 多職種協働シンポジウム:精神科医と協働してよかったこと,困ったこと
『臨床心理士は何を求められ,何を提供できるのか』『ソーシャルワーカーの立場から』『作業療法士の立場から』
小林 清香, 小松 美智子, 香山 明美
精神経誌.
111 (10):
1254-1255,
2009
シンポジウム 多職種協働シンポジウム:精神科医と協働してよかったこと,困ったこと
精神科薬物治療における精神科医と薬剤師の協働
吉尾 隆
精神経誌.
111 (10):
1256-1259,
2009
シンポジウム 精神科チーム医療と心理職の国家資格化について
精神科チーム医療と心理職の国家資格化について
佐藤 忠彦, 松田 ひろし
精神経誌.
111 (10):
1260-1261,
2009
シンポジウム 精神科チーム医療と心理職の国家資格化について
心理技術職に関するアンケート調査報告
精神経誌.
111 (10):
1262-1263,
2009
シンポジウム 精神科チーム医療と心理職の国家資格化について
精神科チーム医療の視点で心理職に期待するもの
松田 ひろし, 鈴木 康一, 五十嵐 晃子
精神経誌.
111 (10):
1264-1267,
2009
シンポジウム 精神科チーム医療と心理職の国家資格化について
医療心理師の国家資格化を早急に実現してほしい
羽藤 邦利
精神経誌.
111 (10):
1268-1273,
2009
シンポジウム 精神科チーム医療と心理職の国家資格化について
学術会議からの要望―医療領域に従事する『職能心理士(医療心理)』の国家資格法制の確立を―
利島 保
精神経誌.
111 (10):
1274-1279,
2009
シンポジウム 精神科チーム医療と心理職の国家資格化について
精神保健福祉士法制定の経緯から
篠崎 英夫
精神経誌.
111 (10):
1280-1280,
2009
シンポジウム 精神科チーム医療と心理職の国家資格化について
求められるチーム医療実現のために
西園 昌久
精神経誌.
111 (10):
1281-1285,
2009
シンポジウム 大学附属病院精神医学教室をめぐる課題
高知大学神経精神科医局人事について
加藤 邦夫
精神経誌.
111 (10):
1286-1291,
2009
シンポジウム 大学附属病院精神医学教室をめぐる課題
大学病院経営における精神科の立ち位置
山口 登
精神経誌.
111 (10):
1292-1295,
2009
シンポジウム 大学附属病院精神医学教室をめぐる課題
地域医療における大学病院精神科の役割
三邉 義雄
精神経誌.
111 (10):
1296-1300,
2009
シンポジウム 大学附属病院精神医学教室をめぐる課題
大学病院における地域医療への貢献―精神科三次救急の実践から―
岸本 年史
精神経誌.
111 (10):
1301-1302,
2009
シンポジウム 大学附属病院精神医学教室をめぐる課題
精神医学教室における研究および研究者養成はどうあるべきか
佐野 輝
精神経誌.
111 (10):
1303-1305,
2009
教育講演
大学精神医学教室における臨床研究トレーニング
笠井 清登
精神経誌.
111 (10):
1306-1309,
2009
精神神経学雑誌百年
第八巻 252-255,315-319,342-350(明治42年)Henry Maudsley著 呉秀三抄訳 John Conolly伝
武田 雅俊
精神経誌.
111 (10):
1310-1312,
2009
PCNだより
PCN Volume 63,Number 5の紹介(その1)
武田 雅俊
精神経誌.
111 (10):
1313-1316,
2009
編集だより
編集後記
池田 学
精神経誌.
111 (10):
1319-1319,
2009