巻頭言
高次脳機能障害について
鹿島 晴雄
精神経誌.
110 (8):
605-605,
2008
精神医学のフロンティア
アルツハイマー病の病態失認: 患者属性,精神症状および認知機能障害との関連について
北林 百合之介, 柏 由紀子, 柴田 敬祐, 成本 迅, 福居 顯二
精神経誌.
110 (8):
607-612,
2008
会長講演
こころと脳―治療における連繫―
鹿島 晴雄
精神経誌.
110 (8):
613-620,
2008
シンポジウム オーダーメイド精神科薬物療法をめざして
オーダーメイド精神科薬物療法をめざして
秋山 一文, 下田 和孝
精神経誌.
110 (8):
621-622,
2008
シンポジウム オーダーメイド精神科薬物療法をめざして
うつ病の薬物療法におけるオーダーメイド医療
奥川 学, 加藤 正樹, 分野 正貴, 嶽北 佳輝, 木下 利彦
精神経誌.
110 (8):
623-627,
2008
シンポジウム オーダーメイド精神科薬物療法をめざして
統合失調症のオーダーメイド薬物療法は可能か?
三原 一雄, 古郡 規雄, 中村 明文, 永井 五洋, 近藤 毅
精神経誌.
110 (8):
628-632,
2008
シンポジウム オーダーメイド精神科薬物療法をめざして
不安障害のオーダーメイド薬物療法の可能性―パニック障害を中心に―
渡邊 崇, 上田 幹人, 佐伯 吉規, 下田 和孝
精神経誌.
110 (8):
633-638,
2008
シンポジウム オーダーメイド精神科薬物療法をめざして
悪性症候群は予測できるか
河西 千秋, 加藤 大慈, 岸田 郁子, 古野 拓
精神経誌.
110 (8):
639-644,
2008
シンポジウム オーダーメイド精神科薬物療法をめざして
SSRIによって惹起される副作用の予測は可能か?
須貝 拓朗, 鈴木 雄太, 福井 直樹, 渡邉 純蔵, 小野 信, 井上 義政, 染矢 俊幸
精神経誌.
110 (8):
645-651,
2008
シンポジウム 電気けいれん療法(ECT)の標準化― ECTの安全な環境作りを目指して―
電気けいれん療法(ECT)の標準化― ECTの安全な環境作りを目指して―
一瀬 邦弘, 粟田 主一
精神経誌.
110 (8):
652-653,
2008
シンポジウム 電気けいれん療法(ECT)の標準化― ECTの安全な環境作りを目指して―
国立精神・神経センター病院におけるECT
野田 隆政
精神経誌.
110 (8):
654-659,
2008
シンポジウム 電気けいれん療法(ECT)の標準化― ECTの安全な環境作りを目指して―
ECT の術前評価
岡田 悠子, 鮫島 達夫, 土井 永史, 朝比奈 次郎, 音羽 健司, 笠井 清登, 中村 満, 加藤 進昌, 一瀬 邦弘
精神経誌.
110 (8):
660-664,
2008
シンポジウム 電気けいれん療法(ECT)の標準化― ECTの安全な環境作りを目指して―
ECT の適応と身体合併症を持つ精神科患者へのECT
鈴木 一正, 高野 毅久, 粟田 主一, 松岡 洋夫
精神経誌.
110 (8):
665-668,
2008
シンポジウム 電気けいれん療法(ECT)の標準化― ECTの安全な環境作りを目指して―
ECT 後に発生した重篤な合併症の病態と予防可能性について
八田 耕太郎, 臼井 千恵, 伊藤 賢伸, 新井 平伊
精神経誌.
110 (8):
669-671,
2008
シンポジウム 電気けいれん療法(ECT)の標準化― ECTの安全な環境作りを目指して―
ECT の麻酔と重篤合併症―麻酔法とその特殊性,一般的な合併症,重篤な合併症の報告―
大島 正行
精神経誌.
110 (8):
672-677,
2008
シンポジウム 電気けいれん療法(ECT)の標準化― ECTの安全な環境作りを目指して―
ECT の合併症とその管理―東京大学医学部付属病院における立ち上げの経験から―
鮫島 達夫, 一瀬 邦弘, 土井 永史, 加藤 進昌, 綱島 浩一, 岡田 悠子, 朝比奈 次郎, 中村 満, 笠井 清登
精神経誌.
110 (8):
678-682,
2008
シンポジウム 電気けいれん療法(ECT)の標準化― ECTの安全な環境作りを目指して―
近畿圏における電気けいれん療法の調査報告および提言
須賀 英道
精神経誌.
110 (8):
683-686,
2008
シンポジウム 電気けいれん療法(ECT)の標準化― ECTの安全な環境作りを目指して―
指定発言 従来型 ECT から修正型 ECT への全面的移行は可能か?
山口 成良
精神経誌.
110 (8):
687-688,
2008
教育講演
これからの向精神薬の開発―グローバル開発時代を迎えて―
樋口 輝彦
精神経誌.
110 (8):
689-697,
2008
教育講演
ドイツ医学とイギリス医学の対立が生んだ森田療法―森田理論をその源流から探る―
中山 和彦
精神経誌.
110 (8):
698-705,
2008
精神医学奨励賞受賞講演
非定型抗精神病薬の活性化ミクログリアへの作用から統合失調症の病態機序を探る
加藤 隆弘
精神経誌.
110 (8):
706-711,
2008
先輩に聴く
二人の恩師H. W. Magoun教授と秋元波留夫教授から教えられたこと
山口 成良
精神経誌.
110 (8):
712-717,
2008
精神神経学雑誌百年
第七巻第五号・明治41年8月5日発行
武田 雅俊
精神経誌.
110 (8):
718-720,
2008
PCNだより
PCN Volume 62, Number 4の紹介(その 1)
精神経誌.
110 (8):
721-724,
2008
編集だより
編集後記
加藤 敏
精神経誌.
110 (8):
727-727,
2008